セクト 歌ってみた-遊 Chords
Tempo:
102.95 bpm
Chords used:
Fm
F
Cm
Ab
Eb
Tuning:Standard Tuning (EADGBE)Capo:+0fret
Start Jamming...
[Fm]君だけが知っていて 他の誰も知らない名前
丸い輪っかを引っ下げて クルクル回る クルクル回る
僕らだけが知っていて [Cm] 他の誰も知らない名前
君の表記を [Eb]引っ掛ける [Fm] この合図を送 [Eb]ろう
右手の希望を掲げ
右手の希望を掲げ
[F]右手の希望を掲げ
[Eb]右手の希望を掲げ
[Cm] [Fm]
四日三日 [C] 隙間の部屋に
そ [F]っと雨をすし込 [Am]んだ
君の冷やせてしまった [Cm] 骨のすりかごと死になるように
こんなに [N]悲しい君を 支えてくれるものは何?
ねぇ そこにいろだてよあいつが君 [Cm]を食べてしまう前に隠れられず逃げられもしない上手い薬 [F]に乱 [Eb]してくれない大 [C]きく生きて見 [Ab]つめる獲物も 諦めを追っている [Cm]君は足場を守 [Fm]る理屈で立てた [Ab]鳥でも経 [Fm]験で満たそうとまた理屈をくすめてからりとくそを呼び出すのは 函餓で固めた誤魔化しも何の脈絡もない色合いを果して力 [C]を無くし [Db]転がるだろう [Fm]札から溢れたそんな [Ab]ものは 貯金と言っちゃって [F]新しい空気を吹き込んで [Ab] [Fm] [G] [Fm]いや 面なんて確かに君なんだ [Ab]それでも息が苦 [Fm]しいなら開いて 開いて 流し込んで 一つになって味わえる音を聞きながらさあ [Cm] [F] [F]
[Cm] [Fm]
[Cm]近 [F] づか [Fm]ない隙間の部屋にふっと耳を傾けた君が気付かれないとしながら 静か [Cm]に叫ぶ [F]声を聞いたどうにかいはないな [Fm]今の時間はさあ どこに入れてよエレベーターの [Cm]ドアが [F]開いて [Eb]よ空 [F]に頭を張ってた鳥 [Eb]でも [Fm]暗くても気持ちよく [Eb]なれる [Fm]のこの身に転がり来た [Ab]みたいな 今も思って [F]いる蓋をして転がす [Ab]な下水 [F]金の音を晒し寂しく覆ったままで押 [Cm]し込む手 押し込む手 [Bb] 溢れる変え [Fm]ない思い出す意味想像しない何も知らない靴にしり込んでいく その感触もありはしない分かりづく希望の一方が歪んだ端を抜け出 [Bb]してす [Fm]っと息を一つ二つあと [Ab]もう一息見せ [Fm]たあの空の下にとたんとして君を引き続き出していく開いた 開いた 淡く凍いつきを解いて片付いた [Bb]根こ [Fm]ないかさ切った手を燃やして心を開けて [Eb] [F] [Eb] [Fm]
[Cm] [F]
[Cm] [F] [Eb] [Fm]
[Eb] [Fm] 生きてる 生きて [F]る 流れて 流れ [Ab]て今日もまた思わず [Fm]に生きてる 生きてる 流れて [Ab] 流れて [G]君の声が [Fm]聞こえてくる [Ab]君が聞こえて [G]くる君 [Fm]が聞 [Ab] [Fm]こえてくる [Gb] [Fm] [Ab]
丸い輪っかを引っ下げて クルクル回る クルクル回る
僕らだけが知っていて [Cm] 他の誰も知らない名前
君の表記を [Eb]引っ掛ける [Fm] この合図を送 [Eb]ろう
右手の希望を掲げ
右手の希望を掲げ
[F]右手の希望を掲げ
[Eb]右手の希望を掲げ
[Cm] [Fm]
四日三日 [C] 隙間の部屋に
そ [F]っと雨をすし込 [Am]んだ
君の冷やせてしまった [Cm] 骨のすりかごと死になるように
こんなに [N]悲しい君を 支えてくれるものは何?
ねぇ そこにいろだてよあいつが君 [Cm]を食べてしまう前に隠れられず逃げられもしない上手い薬 [F]に乱 [Eb]してくれない大 [C]きく生きて見 [Ab]つめる獲物も 諦めを追っている [Cm]君は足場を守 [Fm]る理屈で立てた [Ab]鳥でも経 [Fm]験で満たそうとまた理屈をくすめてからりとくそを呼び出すのは 函餓で固めた誤魔化しも何の脈絡もない色合いを果して力 [C]を無くし [Db]転がるだろう [Fm]札から溢れたそんな [Ab]ものは 貯金と言っちゃって [F]新しい空気を吹き込んで [Ab] [Fm] [G] [Fm]いや 面なんて確かに君なんだ [Ab]それでも息が苦 [Fm]しいなら開いて 開いて 流し込んで 一つになって味わえる音を聞きながらさあ [Cm] [F] [F]
[Cm] [Fm]
[Cm]近 [F] づか [Fm]ない隙間の部屋にふっと耳を傾けた君が気付かれないとしながら 静か [Cm]に叫ぶ [F]声を聞いたどうにかいはないな [Fm]今の時間はさあ どこに入れてよエレベーターの [Cm]ドアが [F]開いて [Eb]よ空 [F]に頭を張ってた鳥 [Eb]でも [Fm]暗くても気持ちよく [Eb]なれる [Fm]のこの身に転がり来た [Ab]みたいな 今も思って [F]いる蓋をして転がす [Ab]な下水 [F]金の音を晒し寂しく覆ったままで押 [Cm]し込む手 押し込む手 [Bb] 溢れる変え [Fm]ない思い出す意味想像しない何も知らない靴にしり込んでいく その感触もありはしない分かりづく希望の一方が歪んだ端を抜け出 [Bb]してす [Fm]っと息を一つ二つあと [Ab]もう一息見せ [Fm]たあの空の下にとたんとして君を引き続き出していく開いた 開いた 淡く凍いつきを解いて片付いた [Bb]根こ [Fm]ないかさ切った手を燃やして心を開けて [Eb] [F] [Eb] [Fm]
[Cm] [F]
[Cm] [F] [Eb] [Fm]
[Eb] [Fm] 生きてる 生きて [F]る 流れて 流れ [Ab]て今日もまた思わず [Fm]に生きてる 生きてる 流れて [Ab] 流れて [G]君の声が [Fm]聞こえてくる [Ab]君が聞こえて [G]くる君 [Fm]が聞 [Ab] [Fm]こえてくる [Gb] [Fm] [Ab]
Key:
Fm
F
Cm
Ab
Eb
Fm
F
Cm
[Fm]君だけが知っていて 他の誰も知らない名前
丸い輪っかを引っ下げて クルクル回る クルクル回る
僕らだけが知っていて [Cm] 他の誰も知らない名前
君の表記を [Eb]引っ掛ける [Fm] この合図を送 [Eb]ろう
右手の希望を掲げ
右手の希望を掲げ
[F]右手の希望を掲げ
[Eb]右手の希望を掲げ
[Cm] _ _ [Fm]
四日三日 [C] 隙間の部屋に
そ [F]っと雨をすし込 [Am]んだ
君の冷やせてしまった [Cm] 骨のすりかごと死になるように
こんなに [N]悲しい君を 支えてくれるものは何?
ねぇ そこにいろだてよあいつが君 [Cm]を食べてしまう前に隠れられず逃げられもしない上手い薬 [F]に乱 [Eb]してくれない大 [C]きく生きて見 [Ab]つめる獲物も 諦めを追っている [Cm]君は足場を守 [Fm]る理屈で立てた [Ab]鳥でも経 [Fm]験で満たそうとまた理屈をくすめてからりとくそを呼び出すのは 函餓で固めた誤魔化しも何の脈絡もない色合いを果して力 [C]を無くし [Db]転がるだろう [Fm]札から溢れたそんな [Ab]ものは 貯金と言っちゃって [F]新しい空気を吹き込んで [Ab] _ _ [Fm] _ [G] [Fm]いや 面なんて確かに君なんだ [Ab]それでも息が苦 [Fm]しいなら開いて 開いて _ _ 流し込んで 一つになって味わえる音を聞きながらさあ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [Cm] _ [F] _ _ [F] _
_ _ _ _ [Cm] _ [Fm] _ _ _
[Cm]近 _ _ _ [F] _ づか [Fm]ない隙間の部屋にふっと耳を傾けた君が気付かれないとしながら 静か [Cm]に叫ぶ [F]声を聞いたどうにかいはないな [Fm]今の時間はさあ どこに入れてよエレベーターの [Cm]ドアが [F]開いて [Eb]よ空 [F]に頭を張ってた鳥 [Eb]でも [Fm]暗くても気持ちよく [Eb]なれる [Fm]のこの身に転がり来た [Ab]みたいな 今も思って [F]いる蓋をして転がす [Ab]な下水 [F]金の音を晒し寂しく覆ったままで押 [Cm]し込む手 押し込む手 [Bb] 溢れる変え [Fm]ない思い出す意味想像しない何も知らない靴にしり込んでいく その感触もありはしない分かりづく希望の一方が歪んだ端を抜け出 [Bb]してす [Fm]っと息を一つ二つあと [Ab]もう一息見せ [Fm]たあの空の下にとたんとして君を引き続き出していく開いた 開いた _ 淡く凍いつきを解いて片付いた [Bb]根こ [Fm]ないかさ切った手を燃やして心を開けて _ _ _ _ [Eb] _ [F] _ _ _ [Eb] _ [Fm] _ _
_ _ [Cm] _ _ [F] _ _ _ _
[Cm] _ _ [F] _ _ _ [Eb] _ [Fm] _ _
[Eb] _ _ [Fm] _ _ 生きてる 生きて [F]る 流れて 流れ [Ab]て今日もまた思わず [Fm]に生きてる 生きてる 流れて [Ab] 流れて [G]君の声が [Fm]聞こえてくる [Ab]君が聞こえて [G]くる君 [Fm]が聞 [Ab] _ _ [Fm]こえてくる _ [Gb] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ [Ab] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _
丸い輪っかを引っ下げて クルクル回る クルクル回る
僕らだけが知っていて [Cm] 他の誰も知らない名前
君の表記を [Eb]引っ掛ける [Fm] この合図を送 [Eb]ろう
右手の希望を掲げ
右手の希望を掲げ
[F]右手の希望を掲げ
[Eb]右手の希望を掲げ
[Cm] _ _ [Fm]
四日三日 [C] 隙間の部屋に
そ [F]っと雨をすし込 [Am]んだ
君の冷やせてしまった [Cm] 骨のすりかごと死になるように
こんなに [N]悲しい君を 支えてくれるものは何?
ねぇ そこにいろだてよあいつが君 [Cm]を食べてしまう前に隠れられず逃げられもしない上手い薬 [F]に乱 [Eb]してくれない大 [C]きく生きて見 [Ab]つめる獲物も 諦めを追っている [Cm]君は足場を守 [Fm]る理屈で立てた [Ab]鳥でも経 [Fm]験で満たそうとまた理屈をくすめてからりとくそを呼び出すのは 函餓で固めた誤魔化しも何の脈絡もない色合いを果して力 [C]を無くし [Db]転がるだろう [Fm]札から溢れたそんな [Ab]ものは 貯金と言っちゃって [F]新しい空気を吹き込んで [Ab] _ _ [Fm] _ [G] [Fm]いや 面なんて確かに君なんだ [Ab]それでも息が苦 [Fm]しいなら開いて 開いて _ _ 流し込んで 一つになって味わえる音を聞きながらさあ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
_ _ _ _ [Cm] _ [F] _ _ [F] _
_ _ _ _ [Cm] _ [Fm] _ _ _
[Cm]近 _ _ _ [F] _ づか [Fm]ない隙間の部屋にふっと耳を傾けた君が気付かれないとしながら 静か [Cm]に叫ぶ [F]声を聞いたどうにかいはないな [Fm]今の時間はさあ どこに入れてよエレベーターの [Cm]ドアが [F]開いて [Eb]よ空 [F]に頭を張ってた鳥 [Eb]でも [Fm]暗くても気持ちよく [Eb]なれる [Fm]のこの身に転がり来た [Ab]みたいな 今も思って [F]いる蓋をして転がす [Ab]な下水 [F]金の音を晒し寂しく覆ったままで押 [Cm]し込む手 押し込む手 [Bb] 溢れる変え [Fm]ない思い出す意味想像しない何も知らない靴にしり込んでいく その感触もありはしない分かりづく希望の一方が歪んだ端を抜け出 [Bb]してす [Fm]っと息を一つ二つあと [Ab]もう一息見せ [Fm]たあの空の下にとたんとして君を引き続き出していく開いた 開いた _ 淡く凍いつきを解いて片付いた [Bb]根こ [Fm]ないかさ切った手を燃やして心を開けて _ _ _ _ [Eb] _ [F] _ _ _ [Eb] _ [Fm] _ _
_ _ [Cm] _ _ [F] _ _ _ _
[Cm] _ _ [F] _ _ _ [Eb] _ [Fm] _ _
[Eb] _ _ [Fm] _ _ 生きてる 生きて [F]る 流れて 流れ [Ab]て今日もまた思わず [Fm]に生きてる 生きてる 流れて [Ab] 流れて [G]君の声が [Fm]聞こえてくる [Ab]君が聞こえて [G]くる君 [Fm]が聞 [Ab] _ _ [Fm]こえてくる _ [Gb] _ [Fm] _ _ _ _ _ _ [Ab] _ _ _ _
_ _ _ _ _ _ _ _